妊活はどんなものでいつから?妊活を知ろう!

このページでは妊活をしたことはないけど、妊活中の大切な友達や家族・親戚などを助けてあげたいと思っておられる方に“妊活とは”というテーマでお話をしたいと思います。

 

妊活について回る苦労や、しなければいけない事を知る事で、本当に喜んでもらえるプレゼントを選んであげる事も出来ますし、場合によっては話を聞いてあげるだけでも救いになれる可能性もあります。

 

もちろん、幸せなケースならば“妊娠したいと思って普通に夫婦生活を送っていれば”妊娠できる人もいるので、それならば何も問題はありません。

 

ですが、子供服の有名メーカーのミキハウスが2014年に行った調査アンケートでは、妊活に100万円以上かかったという方が約10%近く(9.2%)にも及んでいるんです。

 

妊活は、子供が欲しいという気持ちで普通に夫婦生活を送っていれば・・・という考えの方もおられる中では、妊活に100万円以上の金額が掛かるケースもあるとというのは驚くべき事実ですね。

 

これだけ金額が掛かる妊活というのがどんなものなのかというと、やはり不妊治療が大きなウェイトを占めるのですが、男性側で精子の運動性や数に問題があったりする場合は人工授精が行われるので、その場合も体外受精(顕微授精とも言われます。)と普通の人工授精では掛かる金額も大きく違います。

 

さらに女性側で子宮筋腫や子宮内膜症、また「OHSS」と呼ばれる“卵巣過剰刺激症候群”など明らかに入院加療が必要なケースが存在する場合も考えると、子供を授かりたいという想いが強い夫婦間だけに大変な精神的・金額的なストレスを抱えるという事にもなります。

 

子供を授かりたいと思っても、なかなか妊娠できない女性が増えているのは、晩婚化が進んでいる事もありますが、現代人の食生活や生活習慣などいろいろな要素がからんでいると言われています。

 

それだけに、様々な要素が絡み合っていて“子供を授かりたい”という気持ちが成就するまでに、時間もお金も相当に必要になるというのが現在の妊活の姿なんですね。

 

妊活には周囲からの無神経なプレッシャーも

 

よくTVドラマや、時代劇のお殿様とその奥様に“世継ぎ”が出来る出来ないといった事がストーリーの背景にあるような話を見る事があると思いますが、妊活には有形・無形で当人たちに対しての様々なプレッシャーがあります。

 

実家の稼業を継いでいるような家系であれば、早く孫の顔を見せろ。。。と言ったような事です。
さらに直接的なもっと酷いものになると、子供が産めない嫁はいらない。などと言ったような意味の言葉の暴力が投げつけられるケースも・・・

 

そんな環境の中で、旦那様も一緒に悩んだり苦しんだりしてくれるケースならば、まだ救いもありますが、実家の両親と一緒になって奥さんを責める。という場合もあるのは良くある話です。

 

そんな場合には、そのつらさを汲み取ってあげるだけでも“本当に救いになる”でしょう。

 

妊活応援はプレゼントや言葉だけではありません。何も言わずにただ話を聞いてあげるだけでも、妊活応援になる場合もあるという事は知っておく必要があるかも知れませんね。

 

妊活はいつごろから始めるの?

 

一部の例外を除いては、明らかな努力が必要な妊活は、20代終盤から始めるというカップルが多いようです。

 

というのも、女性の卵胞ホルモン(エストロゲン)の働きが活性化されているのは35歳までで、そこを超えた途端に極端に妊娠出来る確率が下がると言われているからです。

 

しかし、現在の晩婚化が進んでいると言われる背景がある中では、なかなかスムーズに子供を授かる事が出来ないケースがかなり増えて来ているのも事実です。