不妊治療に掛かるお金って結構な額になります

子供を授かりたいと一生懸命にいろいろな事を考えて作戦を立てようと思っても、
現実的に掛かる金額を把握していないとなかなか作戦が立てられません。

 

不妊治療には、そこそこのお金が掛かりますが、おおよその内訳を把握しておけば、
これはやるけど、これはやらないと言ったような作戦を夫婦で考えて練る事も出来ます。

 

もちろん感染症治療のように、すべてセットでなければ受けられないようなものもありますが、
そういった事に関しては不妊治療を受ける施設によっても変わってくる部分があるので、
一概に言う事も出来ないのであくまで参考程度に心にとめておいて頂ければ幸いかと思います。

 

また、実際の普段の生活の中で2週間に1回などの頻度で通う(経過観察も含めて)必要がある不妊治療には
体外受精と呼ばれる『顕微授精』という治療がもっともお金が掛かります。

 

お金の事を心配しながら、いつまで続くか分からないトンネルのような治療を受けていると
精神的なストレスが半端なものではないので、事前にざっくりでも良いので把握しておく事が大切ではないかと思います。

 

まず、不妊治療を始めてから最初の半年〜一年に関しては、1ヶ月あたり数万円の出費で済む事が多いようです。

 

これは、治療や検査にも感染症検査などと同じように保険適用されるものが多いからです。

 

その後、人工授精でも膣にパートナーの精子を抽入して行うものと、体外受精の二つがあり、後者の方が金額が圧倒的に高く「顕微授精」とも呼ばれています。

 

人工授精の場合は、高くても3万円も払えば一回の施術が受けられますが、顕微授精の場合は一回で40万円も掛かってしまいます。

 

ですが、顕微授精は連続で毎月受ける施術ではないので、3〜4ヶ月に一回としたら月平均にならすと単月あたり10万円〜15万円という事になります。

 

今、挙げた例に関しては、当然ですが予算の都合もありますし、身体の都合もある事なので、このペースでやらなければならないというものではありません。
管理人のわたしの場合は、スポーツクラブに行くのを辞めて、ウォーキングに切り替えて、コスメ代を少し削り、旦那ちゃんのお小遣いを少し減らしてもらって対応しました。

 

仕事じたいも、妊活に対して理解が得られない体質の会社だったこともあったので、一年間のわたしのお給料には一切手を付けず、貯金額がある程度のところに達した時点で辞めました。

 

また、さっきの話に戻りますが、月平均で10万円(つまりわたしが働いて得ていたサラリーの一ヶ月分を少し割る程度)の予算があれば、根気よく不妊治療を続けていく事は出来ると思います。

 

こうして妊活と不妊治療に関して掛かるお金の話をしましたが、こうやって改めて見てみると人生設計に影響を及ぼしているのは避けられない事実とは思います。

 

ですが、子供を授かる事が出来れば、すべての苦労も報われるというものです。